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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.101 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月23日(日) |
主審: |
加川 真 |
開始時間: |
12:30 |
副審: |
榊原 大 |
終了時間: |
14:01 |
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県立新潟商業
( 新潟県 )
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○
102
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30 |
-1st- |
12 |
21 |
-2nd- |
13 |
28 |
-3rd- |
11 |
23 |
-4th- |
8 |
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●
44
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初芝橋本
( 和歌山県 )
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試合開始直後から初芝は新潟商業のディフェンスに苦しみ思うようにオフェンスが出来ない。新潟商業はオフェンスリバウンドからのゴール下、#4長谷川の連続3Pで点を重ね点差を広げていき、第1ピリオド終了。第2ピリオド、新潟商業はジュンプシュートを打っていくがゴールに嫌われ我慢の時間が続く。#7三井の3P等で応戦するが、前半残り5分頃から新潟商業#12近藤・#13山崎が得点を重ね前半を26点のリードで終える。第3ピリオド、新潟商業はデフェンスをオールコートにし初芝を苦しめる。流れはさらに新潟商業となり点差を広げる。第4ピリオド、初芝のオフェンスに焦りが見え始め点差を縮めることが出来ない。終始リードした新潟商業が102点を積み上げ勝利し、余裕の1回戦を突破した。
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