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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.102 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月23日(日) |
主審: |
渡辺 裕樹 |
開始時間: |
14:00 |
副審: |
平澤 明男 |
終了時間: |
15:37 |
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金光藤蔭
( 大阪府 )
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○
79
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23 |
-1st- |
12 |
20 |
-2nd- |
16 |
23 |
-3rd- |
12 |
13 |
-4th- |
27 |
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●
67
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県立山形南
( 山形県 )
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第1ピリオド、両チームともマンツーマンディフェンスでスタートする。金光藤蔭はスティールからの速攻で流れをつかみ得点をあげていく。一方、山形南はドライブで応戦するが、金光藤蔭の厳しいディフェンスを崩せず差が縮まらず23−12で金光藤蔭のリード。
第2ピリオド、山形南は3−2のゾーンに切り変え流れをつかみ出し、#12佐藤・#17門間のインサイドプレイで得点を重ね応戦する。金光藤蔭はゾーンを崩せずなかなか引き離せないが、前半終了43−28で金光藤蔭のリード。
第3ピリオド、両チームともマンツーマンディフェンス。金光藤蔭は厳しいディフェンスからボールを奪い、速攻で得点をあげていく。山形南は応戦するが流れをつかめず66−40で差が開きピリオド終える。
第4ピリオド、山形南はディフェンスをオールコートにし反撃する。#7渡邊・#4土門の3連続3Pで得点を重ね、また金光藤蔭のミスも重なり12点差まで詰め寄る。すかさず金光藤蔭は3−2のゾーンに切り替え流れを断ち切る。金光藤蔭は79−67で勝利し2回戦進出を果たした。
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