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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.103 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月23日(日) |
主審: |
川越正俊 |
開始時間: |
15:30 |
副審: |
芳賀 聡 |
終了時間: |
17:10 |
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奈良育英
( 奈良県 )
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○
68
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14 |
-1st- |
23 |
19 |
-2nd- |
22 |
14 |
-3rd- |
11 |
21 |
-4th- |
11 |
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●
67
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東海大学付属第三
( 長野県 )
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第1ピリオド、立ち上がり両チームともマンツーマンディフェンスでスタート。奈良育英は序盤、東海大第三のディフェンスに苦しむが#7前澤・#8殿浦が得点する。一方、東海大第三は#4福嶋・#7山田・#8神谷の3P、またはハイポストからの合わせで得点を重ね徐々に点差を広げる。
第2ピリオド、奈良育英はディフェンスファウルが目立ち、東海大第三にフリースローを与え点差をつけられる。流れは東海大第三のまま前半を45−33で終える。
第3ピリオド、奈良育英のディフェンスが良くなり東海大第三のオフェンスリズムが悪くなり得点が止まる。奈良育英は#8の連続得点により点差を縮め、このピリオドは奈良育英が取り流れを引き寄せる。56−47で東海大第三のリード。
第4ピリオド、流れが奈良育英のままピリオド開始する。東海大第三は焦りが見え始め、残り4分に奈良育英#4大和に連続3P決められ逆転を許す。一進一退の緊迫なゲームが続く。残り5秒、1点ビハインドの東海大第三のサイドからのスローインを奈良育英がカット。逆転のチャンスを阻止しゲーム終了。奈良育英が68−67で接戦を制し2回戦へ進出した。
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