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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.104 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月23日(日) |
主審: |
並村 一 |
開始時間: |
17:00 |
副審: |
和嶋 宏典 |
終了時間: |
18:41 |
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県立鳥取工業
( 鳥取県 )
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○
60
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14 |
-1st- |
18 |
16 |
-2nd- |
17 |
20 |
-3rd- |
11 |
10 |
-4th- |
12 |
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●
58
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県立甲府西
( 山梨県 )
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第1ピリオド、両チームとも落ち着いた動きでゲームを開始した。鳥取工業は#5森田を中心に得点を重ねるが、甲府西の#17が3Pを3本決め、甲府西が18−14で4点リードしピリオド終える。
第2ピリオド、鳥取工業はマンツーマンディフェンスで甲府西を押さえようとするが、パスをさばき合わせのプレイで対抗する。一方、甲府西はゾーンディフェンスを敷くが鳥取工業に積極的に切り込まれ得点を許す。一進一退のゲームが続く。前半を35−30の甲府西リードで折り返す。
第3ピリオド、徐々に鳥取工業が流れをつかみだし#5のゴール下からのシュートで、後半4分ついに逆転し50−46でピリオド終える。
第4ピリオド、鳥取工業は#4大阪、甲府西は#16大山を中心に攻撃を仕掛けるが両チームともディフェンスを頑張り得点をなかなか与えない。甲府西は速攻で点を取り2点差まで詰め寄るが一歩届かず。鳥取工業は接戦の末、60−58で勝利し2回戦へ駒を進めた。
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