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開催場所: |
東京体育館 Eコート |
試合区分: |
No.105 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
田島 寛治 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
前田 喜庸 |
終了時間: |
11:34 |
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県立大分舞鶴
( 大分県 )
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○
101
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29 |
-1st- |
23 |
25 |
-2nd- |
16 |
22 |
-3rd- |
18 |
25 |
-4th- |
20 |
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●
77
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県立福島工業
( 福島県 )
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福島工業は試合開始直後の#10杉田の3Pシュートで流れをつかもうとするが、大分舞鶴の#4東のジャンプシュート、#15森永の3Pシュートなどによって両者ともに主導権をつかめない。その後、両者の一進一退の攻防が続き接戦となる。第2ピリオドは大分舞鶴が開始4分で9点リードをうばい、福島工業はは必死にくらいつこうとするが、、残り2分過ぎに福島工業のの得点がとまり、大分舞鶴が15点リードで折り返す。
後半に入ると大分舞鶴は#15森永を中心にオフェンスを組み立て福島工業を苦しめ20点差をつける。福島工業が残り5分にタイムアウトをとり、その後、福島工業#5亀井のジャンプシュートなどで反撃するが、大分舞鶴にオフェンスリバンドをとられ攻撃のチャンスも少なくなり点差は縮まらない。最終ピリオドが始まって福島工業も頑張るが得点に結びつけることができない。大分舞鶴が終始リードを奪い100点ゲームで勝利した。
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