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開催場所: |
東京体育館 Eコート |
試合区分: |
No.106 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
久保 裕紀 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
東田 憲和 |
終了時間: |
13:16 |
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北海道大麻
( 北海道 )
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○
112
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29 |
-1st- |
28 |
16 |
-2nd- |
19 |
32 |
-3rd- |
29 |
24 |
-4th- |
25 |
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●
109
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安城学園
( 愛知県 )
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大麻は立ち上がりで#9近藤が2本の3Pを入れる。さらに#8永井の3P、鋭いドライブからのレイアップで良い立ち上がりを見せる。それにひるまず安城は♯5加納と#6伊藤と#7北林が立て続けに3Pを入れる。さらに両チームとも速効などで勢いをつける。第1ピリオドは両チームとも30点近いスコアを積み上げた。
第2ピリオド、大麻開始1分足らずで7点のリードをつける。たまらず安城タイムアウトを取る。息を吹き返した安城、#7北林の3P、#5のドライブからのレイアップなどで追い上げる。第2ピリオド安城逆転で2点のリードをつけて終了した。
第3ピリオド、早々に大麻が5点のリードをつける。対する安城は#7の3Pなどで食らいつく。大麻は#7濱名の3Pを始め猛攻を仕掛けるが安城のオフェンス力も負けてなく、両チームとも第1ピリオドを超える得点を出して終了した。
第4ピリオドは開始して安城がリードを奪った。両チームとも3Pを主体にし大接戦を繰りひろげた。残り10秒、パス回しで守りに入った安城から大麻はスティールをし速攻で2点決め、延長に突入した。
延長に入って両者一歩も引かない状況だった中、大麻の#9近藤が3Pを決める。残り18秒で3点負けている安城、タイムアウトを取る。安城は4本の3Pを打つが、決まらず大麻の勝利となる。
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