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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.111 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
山崎 人志 |
開始時間: |
16:00 |
副審: |
成田 英二 |
終了時間: |
18:05 |
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県立取手松陽
( 茨城県 )
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○
95
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24 |
-1st- |
21 |
22 |
-2nd- |
23 |
22 |
-3rd- |
21 |
27 |
-4th- |
18 |
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●
83
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新田
( 愛媛県 )
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両チームディフェンスはハーフコートマンツーで始まる。第1ピリオド、取手松陽は、アウトサイドシュートから打つ展開。また、新田はスクリーンからドライブシュートの展開。中盤オフェンスリバウンドからの速攻で流れが取手松陽へたまらず新田のタイムアウト。しかし、流れは変わらず取手松陽の3点リードで終了。
第2ピリオド、取手松陽はベンチテクニカルをとられ流れが変わる。新田がドライブを決めてあっという間に同点。すかさず、取手松陽#10飛田がシュートを入れるも新田はリバウンドをしっかり取りゴール下を確実に決めなかなか点差がはなれない。46−44で取手松陽が2点リード前半終了。
第3ピリオド、取手松陽#11牧山3Pを決めるが、新田#7平田のセンタープレーを生かして確実にシュートを決める。68−65で取手松陽の3点リード。
第4ピリオド、新田のオフェンスは台形内のシュートで活路を見出す。対して取手松陽は得意のパス回しからシュートを打つ展開。そして新田がテクニカルファウルを犯し徐々に点差が開き始める。新田も#4玉岡の連続シュートで追い上げをはかるが、イージーなファウルが出てしまい流れは戻らない。結局激しい戦いの末取手松陽の勝利で終わる。
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