|
|
|
開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.112 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
|
開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
白川 義一 |
開始時間: |
16:00 |
副審: |
北久保 靖司 |
終了時間: |
17:45 |
|
|
県立熊本工業
( 熊本県 )
|
○
101
|
|
27 |
-1st- |
24 |
27 |
-2nd- |
24 |
21 |
-3rd- |
17 |
26 |
-4th- |
26 |
|
|
●
91
|
出雲北陵
( 島根県 )
|
|
第1ピリオド、ディフェンスは両チームともマンツーマンディフェンスでスタート。出雲北陵の#8谷口のジャンプシュート、合わせのパスなどで得点していく。一方、熊本工業は#15高濱のドライブからのシュートや#14内田のゴール下、オフェンスリバウンドで得点する。点の入れ合いとなり27−24の3点熊本工業リードで終了。
第2ピリオド、#7石動丸のテクニカルファウルをきっかけにリズムを崩した熊本工業は、連続で3Pシュートを落とす。逆に出雲北陵#17兒玉の3Pシュート、ミドルシュート、#8谷口の速いドライブからのシュートを決めリズムに乗る。熊本工業は、交代によってコートに入った#5坂本の3Pシュートが連続で決まり、また、インサイドも入りだし、相手チームのリズムだったのを取り戻す。第2ピリオドが終わって54−48で熊本工業リード。
第3ピリオド、出雲北陵は#8を中心にゲームを展開し点を取っていく。熊本工業は#15のインサイド中心の攻めで対抗する。第4ピリオドは熊本工業の早いパス回しからのシュートで得点を重ねる。出雲北陵は#8のアウトサイドの多彩な攻めをみせ追いすがるが10点差のままゲームは終了し、101−91で熊本工業が勝利する。
|
|
|
|