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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.114 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
隅谷 篤司 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
松岡 隆博 |
終了時間: |
19:25 |
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県立鹿児島工業
( 鹿児島県 )
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○
77
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25 |
-1st- |
20 |
18 |
-2nd- |
19 |
17 |
-3rd- |
15 |
17 |
-4th- |
8 |
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●
62
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県立弘前実業
( 青森県 )
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第1ピリオド、両チームともマンツーマンでスタート。鹿児島工業は#12中深迫・#13寺師のハイポストからの攻撃を中心に得点を重ねていく。一方、弘前実業は#7大高・#8三浦のドライブからの合わせ・3Pで反撃する。流れはやや鹿児島工業に傾き25−20でピリオド終える。
第2ピリオド、鹿児島工業は#11佐多の3Pを含む連続得点で引き離しにかかるが、弘前実業の合わせのプレイを止められず得点され一進一退の試合が続く。前半終了して鹿児島工業が43−39でリード。
第3ピリオド、鹿児島工業は#11・#12を中心に得点を重ねる。弘前実業も#6鈴木にボールを集め得点を重ね応戦するが、要所でディフェンスファウルをし波に乗れないままピリオド終了。鹿児島工業が60−54でリードしいよいよ最終ピリオドへ。
第4ピリオド、両チームともディフェンスを頑張り緊迫なゲームが続くが、残り3分を切ると徐々に焦りが出てきた弘前実業は鹿児島工業の2−3のゾーンを攻めあぐみ3Pが決まらない。逆に鹿児島工業はしっかりリバウンドを奪い取り、パス回しをして時間を有効に使い攻める。さらに点差を広げゲーム終了。77−62で鹿児島工業が初戦を突破し2回戦へ進んだ。
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