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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.116 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
柳屋 伸明 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
治田 一人 |
終了時間: |
19:21 |
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北陸
( 福井県 )
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○
76
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22 |
-1st- |
15 |
17 |
-2nd- |
18 |
20 |
-3rd- |
22 |
17 |
-4th- |
20 |
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●
75
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県立山口
( 山口県 )
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第1ピリオド、山口はオールコートマンツーマン、北陸はハーフコートマンツーマンのディフェンスで始まる。序盤、両チームともディフェンスが厳しく、お互い点を決められないが後半には、山口はアウトサイド、北陸はインサイドを主とした攻めで点を稼ぐようになる。北陸の7点リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、両チーム、点を取り合うが、山口はガード陣が活躍し点差を縮めてくる。残り時間がわずかになったところで3点差まで詰め寄るも39−33で前半終了。
第3ピリオド、山口#13上田の活躍でまたもや3点差まで詰め寄る。北陸は#9張、#10曹のゴール下で点を稼ぐが残り4分、山口#18中原の3Pシュートで同点となる。その後、点の取り合いとなるが北陸4点リードのまま最終ピリオドとなる。
第4ピリオド、山口は#7友森、#18がファウルアウトとなってしまうが、#13、#17の頑張りで北陸に食らいついていき、#13の3Pシュートにより同点とする。残り1分でまた北陸がリードするが、タイムアウト後、再び山口の#17隅廣の3Pシュートで同点とする。最後、北陸は#9張が残り3.3秒で得たフリースローを1本決めて1点差で勝利する。
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