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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.117 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
安富 朗 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
大江 裕之 |
終了時間: |
14:14 |
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洛南
( 京都府 )
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○
104
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27 |
-1st- |
13 |
21 |
-2nd- |
17 |
30 |
-3rd- |
13 |
26 |
-4th- |
24 |
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●
67
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県立鳥取工業
( 鳥取県 )
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大会3日目、いよいよシード校の登場。
第1ピリオド、流れは洛南で始まる。ディフェンスはハーフコートマンツーでリバウンドを取り#5辻、#10谷口を中心のオフェンスにつなげる。それに対して鳥取工業#4大阪#5森田を中心としたオフェンスで洛南に食らいつく。
第2ピリオド、鳥取はディフェンスを組織的に機能し、洛南にイージーなシュートを打たせず点差を縮めていく。しかし、洛南はアウトサイドシュートを打ち始めるが思うようにオフェンスが出来ずにいたが、結局30−48で洛南リードで前半終了。
第3ピリオド、両チームオフェンスを積極的に仕掛けるが、洛南のリバウンドを確実にキープし得点につなげる。さらに点差を広がる。
第4ピリオド、洛南は速いパスでセンターへボールを回し、ゴール下を確実に決める。鳥取はガード陣がドライブからレイアップを狙いシュートを放つものの逆に速攻を出される展開。点差はさらに開くが、鳥取はあきらめずディフェンスをオールコートマンツーに切り替え追い上げをはかる。しかし洛南が終始リードを保ち67−104で勝利する。
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