ウインターカップ2007 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
ウインターカップ2007
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開催場所: 東京体育館 Cコート
試合区分: No.119 男子 第2回戦 コミッショナー:  
開催期日: 2007(H19)年12月25日(火) 主審: 川端 孝博
開始時間: 13:00 副審: 貫井 義昭
終了時間: 14:34  


藤枝明誠

( 静岡県 )

109

 
27 -1st- 20
20 -2nd- 23
33 -3rd- 20
29 -4th- 22
 

85


県立大分舞鶴

( 大分県 )

試合開始直後は大分舞鶴がリードするが次第に明誠に流れが向き始める。大分舞鶴の#11熊谷の3Pシュートなどで点差はつかないが、最後に明誠の#10藤井の3Pシュートが2本決まり、明誠が7点リードで終わる。
  第2ピリオド、明誠#趙、#10などの活躍によりリードを続ける。しかし、大分の#11のジャンプシュートなどで踏ん張りをみせ、第2ピリオド終了間際に#7高橋の3Pシュートで4点差までになる。
  第3ピリオド、明誠の#9の3Pシュートなどにより点差を広げ始める。残り4分、大分舞鶴のタイムアウト後、大分舞鶴#15森永が3本の3Pシュートを決めるが、第3ピリオド終了時には17点の明誠リードとなる。第4ピリオドに入っても点差は縮まることはなく、明誠の速攻や3Pがよく決まり、大分舞鶴も奮闘するが109−85で明誠の勝利となる。
 

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