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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.120 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
佐藤 誠 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
谷古宇 孝 |
終了時間: |
14:16 |
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明成
( 宮城県 )
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○
104
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32 |
-1st- |
12 |
22 |
-2nd- |
8 |
21 |
-3rd- |
9 |
29 |
-4th- |
15 |
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●
44
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県立熊本工業
( 熊本県 )
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両チームともに速攻を中心に早いパス回しで相手のディフェンスを寄せ付けない。名成は#4安藤、#13石川がボールをつなぎ、#14中川がゴール下で#10佐藤がドライブインで得点を重ねる。一方、熊本工業は明成のゾーンをを攻めきれず、3Pシュートをねらい追いつこうとするが、得点には結びつかない。明成が試合の主導権を完全に握り54−20と30点差をつけて折り返す。
後半に入っても明成の集中力はとぎれず、熊本工業に隙を与えない。熊本工業も#13甲斐田がインサイドで頑張るが得点に結びつかない。第3ピリオド終了時には50点差となる。第4ピリオド熊本工業は#15高濱が積極的にドライブインで得点し一矢報いろうと頑張るが、終始安定した試合運びをした明成が104ー44と完勝した。
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