ウインターカップ2007 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
ウインターカップ2007
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協  賛
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レポート
ボックススコア   レポート
開催場所: 東京体育館 Aコート
試合区分: No.121 男子 第2回戦 コミッショナー:  
開催期日: 2007(H19)年12月25日(火) 主審: 須黒 祥子
開始時間: 14:30 副審: 甲斐 清
終了時間: 15:56  


桐光学園

( 神奈川県 )

84

 
17 -1st- 9
22 -2nd- 14
19 -3rd- 19
26 -4th- 19
 

61


奈良育英

( 奈良県 )

大会3日目、第2回戦。
  第1ピリオド、試合序盤両チームとも一歩も引かない試合展開。桐光#10本図を中心にアウトサイドシュートで点を重ねる。一方奈良育英はディフェンスをハーフコートマンツーでリズムを作るが思うようにいかない。そして奈良育英がたまらずタイムアウトをとるが流れは変わらず17−9で桐光がリードで終了。
  第2ピリオド、桐光はオーバータイムぎりぎりまで回し、シュートを狙いにいく。育英はドライブからの合わせで点差を縮めにきた。またパッシングからディフェンスを崩しを狙う。しかし、桐光の速攻が決まり始め、32−16で育英タイムアウト。流れは変わらず、39−23で桐光がリードで前半終了。
  第3ピリオド、桐光#5小橋#7大山#8山口などセンタープレーで確実にシュートを決める。育英は#4大和を中心とするパスランで相手のディフェンスを崩す。今度はたまらず桐光がタイムアウト。育英は巧みなボールコントロールで#8殿浦などがシュートを決めていく。しかし、流れをつかむことをさせない桐光のディフェンスが頑張った。そのまま桐光のリードのまま終了。
  第4ピリオド、桐光は0度からのシュートが入り点差がひろげる。一方育英も負けじとシュートを決めていく。お互い一進一退を繰り広げるが、結局追いつけずタイムアップ桐光の勝利。

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