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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.122 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
二宮 隆二 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
宇地原 尚彦 |
終了時間: |
16:01 |
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金沢
( 石川県 )
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○
65
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11 |
-1st- |
15 |
14 |
-2nd- |
17 |
17 |
-3rd- |
15 |
23 |
-4th- |
10 |
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●
57
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金光藤蔭
( 大阪府 )
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第1ピリオド、両チームともマンツーマンディフェンスでスタート。金沢#9柴田が速いドライブで金光藤蔭のディフェンスを翻弄しミドルシュートを決める。一方、金光藤蔭は#7村長が3Pを決め、#4藤川がゴール下で点を重ねる。15−11金光藤蔭が4点リードでピリオド終える。
第2ピリオド、金光藤蔭は#4のスティールからの速攻、#6古家の連続3Pでリズムに乗り流れを引き寄せる。一方、金沢は#4広瀬のドライブからの合わせでチャンスを作るが、粘り強い金光藤蔭のディフェンスに阻まれ点差が縮まらない。前半を32−25の金光藤蔭リードで折り返す。
第3ピリオド、後半ディフェンスは変わらず両チームともマンツーマンディフェンス。金光藤蔭は#7が3Pを含む3連続得点するが、金沢も#9が速いドライブでディフェンスを翻弄しチャンスを作り得点を重ね一進一退のゲームが続く。47−42で金光藤蔭がリードする。
第4ピリオド、金光藤蔭は#5笠原の連続得点で引き離しをするがディフェンスファウルが増えフリースローを与えてしまう。残り4分遂に金沢はフリースローのチャンスを活かし逆転。そのまま粘る金光藤蔭を65−57で下し3回戦進出を決めた。
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