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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.123 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
伊藤 恒 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
矢田 伸一 |
終了時間: |
16:02 |
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福岡第一
( 福岡県 )
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○
126
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38 |
-1st- |
11 |
32 |
-2nd- |
18 |
34 |
-3rd- |
17 |
22 |
-4th- |
28 |
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●
74
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北海道大麻
( 北海道 )
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第1ピリオド、両チームともハーフコートマンツーマンで始まる。福岡第一の#14並里の見事な合わせやドライブ、#6狩野の3Pシュートが連発し早くもリードを広げていく。一方、大麻は福岡第一の厳しいディフェンスの中、アウトサイドのシュートで対抗していく。しかし、38点を取った福岡第一が大量のリードとなる。
第2ピリオド、大麻の#6のシュートが決まりだしたが、福岡第一も#10イブラヒマの長身を活かしたインサイドやガード陣の速攻などで得点を重ね、さらに点差は広がって70−29で前半終了。
後半に入っても大麻#6のシュートは相変わらず好調で3ピリオドまでに23点をとっている。しかし、福岡第一のオフェンスは止まらず106−46で第3ピリオド終了。
第4ピリオド、福岡第一は選手の交代が多くなるが点差はなかなか縮まらない。大麻は#6、#7濱名が3Pシュートを連発し奮闘するが前半からの点差は大きく、126−72で福岡第一の勝利となる。
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