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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.126 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
北澤 秀夫 |
開始時間: |
16:00 |
副審: |
飯塚 勝 |
終了時間: |
17:43 |
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前橋育英
( 群馬県 )
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○
72
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23 |
-1st- |
18 |
19 |
-2nd- |
18 |
12 |
-3rd- |
18 |
18 |
-4th- |
15 |
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●
69
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県立岐阜総合学園
( 岐阜県 )
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第1ピリオド、両チームともマンツーマンディフェンス。岐阜総合#4田代のジャンプショット等で得点を重ね序盤流れを掴む。しかし前橋育英は8分過ぎ、フリースローでの得点と#4佐藤の連続3Pで流れを引き寄せ逆転する。28−18で前橋育英のリード。
第2ピリオド、前橋育英は#10中野・#8小林の3Pで点差を広げようとするが、岐阜総合のドライブからの合わせを止めることが出来ず接戦となる。前半を42−36で前橋育英がリードし折り返す。
第3ピリオド、両チームともマンツーマンディフェンス。前橋育英は#4佐藤のカットインから合わせのパスでチャンスを作り#5根岸がゴール下で決める。岐阜総合は#15戸崎にボールを集め得点を重ね残り4分遂に逆転。その後一進一退のゲームが続く。54−54の同点で最終ピリオドへ。
第4ピリオド、緊迫したゲームの中、岐阜総合#11松井が2本連続3Pを決めると、負けじと前橋育英の#6真栄城も2本連続3Pを決める白熱したゲームが続く。残り2分前橋育英#10が2本3Pを決め、粘る岐阜総合を下した。前橋育英は72−69で勝利し3回戦進出を果たした。
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