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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.127 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
蒲 健一 |
開始時間: |
16:00 |
副審: |
伊藤 裕一 |
終了時間: |
17:30 |
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県立取手松陽
( 茨城県 )
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○
82
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18 |
-1st- |
21 |
14 |
-2nd- |
24 |
27 |
-3rd- |
16 |
23 |
-4th- |
19 |
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●
80
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延岡学園
( 宮崎県 )
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第1ピリオド、松陽は#8来栖の3Pからスタート。延岡はその後に2本の3Pを決める。延岡のオフェンスはパス回しからのドライブか長身者の#7永吉にボールを入れて攻める展開が主となる。一方、松陽はドライブからのジャンプシュートが多い攻めである。延岡がピリオド最後に3Pを決め3点リードで終了。
第2ピリオドは、立ち上がり延岡がリードを広げ、松陽はすぐにタイムアウトを取らざるを得ない。しかし点差は広がってしまう。松陽は#10飛田の2本の3Pシュートで得点を重ねるも前半終了時、13点の差で延岡リードとなる。
第3ピリオド、松陽が怒濤の追い上げをみせる。鋭いアシストからのゴール下シュートや#10の活躍などにより一気に2点差まで詰め寄る。
第4ピリオドは大接戦の模様となる。ラスト5秒で3点延岡が負けてたが3Pシュートで同点とする。しかし最後は松陽の#9松岡がアーリウープを決めた瞬間に終了のブザー。取手松陽が劇的な勝利を得る。
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