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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.129 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
吉田 憲生 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
加川 真 |
終了時間: |
19:02 |
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神戸市立科学技術
( 兵庫県 )
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○
100
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27 |
-1st- |
13 |
23 |
-2nd- |
23 |
25 |
-3rd- |
28 |
25 |
-4th- |
12 |
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●
76
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県立鹿児島工業
( 鹿児島県 )
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第1ピリオド、神戸市立科学技術のハーフマンツーマンディフェンスが厳しく、県立鹿児島工業はなかなか点を入れることができない。神戸市立科学の、#6浦、#7宮下。鹿児島工の、#12中深迫、#13寺師ら両チームの長身選手は、ゴール下で互角の戦いをみせる。しかし、神戸市立科学の外角シュートの確率が良く、第1ピリオドは27対13と14点差で、神戸市立科学がリードする。
第2ピリオド、神戸市立科学は、パスコースを読みポストに入るボールをカットして速攻を繰り出す。一方、鹿児島工は、神戸市立科学のディフェンスに苦しみながらも、#8久保田が第2ピリオドだけで、3Pを4本決めるなど外角からのシュートを武器に互角の戦いをみせる。点差は、第1ピリオド終了時点と変わらず14点差。
第3ピリオドに入っても両チーム持ち味を出し、互角の展開。鹿児島工は一時点差を10点まで詰めたが逆転までにはいたらずに、75対64で神戸市立科学のリード。
第4ピリオド開始早々、鹿児島工業はミスを連発し点差はさらに開いてしまう。神戸市立はそのままリードを守り100対76で快勝した。
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