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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.131 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
谷地 温 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
佐藤 弘之 |
終了時間: |
19:03 |
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東海大学菅生
( 東京都1 )
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○
87
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19 |
-1st- |
19 |
24 |
-2nd- |
23 |
23 |
-3rd- |
10 |
21 |
-4th- |
27 |
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●
79
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県立長崎西
( 長崎県 )
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序盤から3Pシュートやうまいパスを使う菅生が点差をつける。長崎西はアウトサイドが冴える#14田中が点を取る。リードしていた菅生だが、長崎西のタイムアウト後は、リズムが変わり、長崎西がドライブ、アウトサイドシュートで19−19の同点となる。
第2ピリオド、菅生の#8入戸野の巧みなパスからの得点が主となる。一方、長崎西もセンター陣のゴール下も決まり始め、また、#14が外、内からの両方からの攻めで互角の戦いをする。1点菅生のリードで前半終了。
ポイントガード#8を中心に攻めを組み立てる菅生は、スティールからの速攻もでてリズムに乗ってきた。長崎西はセンター陣が得点していたが後半は得点が少なくなってしまう。66−52で12点差をつけて菅生のリードとなる。
最終ピリオドは長崎西のセンターが粘りをみせ5分過ぎまでに6点差まで詰める。しかし、菅生も#11高山が活躍し点差を広げ始める。タイムアウトを取り流れを変えようとする長崎西だが菅生#11の得点は止まらず、最後に長崎西#14が3Pシュートを決めるが87−79で菅生が勝利する。
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