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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.132 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
安西 郷史 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
藤代 透 |
終了時間: |
19:26 |
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市立船橋
( 千葉県 )
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○
98
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24 |
-1st- |
20 |
18 |
-2nd- |
20 |
24 |
-3rd- |
24 |
21 |
-4th- |
23 |
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●
95
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興南
( 沖縄県 )
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第1ピリオド、興南はハーフコートマンツー、市立船橋は2−1−2ゾーン。オフェンスは興南#10玉城のゴール下で攻めていく展開。対して市立船橋は#4神、#12和田の3P、#8星野リバウンドシュートで対抗する。24−20で市立船橋リードで終了。
第2ピリオド、興南#6金城#5岸本のドライブで市立船橋を追い上げる。しかし、コンビネーションプレイで点差をひろげていく。残り2分で興南#6の3Pが炸裂し、42−40で市立船橋リードで前半終了。
第3ピリオド、市立船橋#4のドライブ、#8のゴール下シュートなどで6点差までひろげるが、興南#10のゴール下シュート、#6のシュートによって差を縮めていく。66−64で市立船橋リードで終了。
第4ピリオド、興南はオールコートディフェンスに切り替え、相手を追い上げていく。興南#7冨山の3Pから#6のジャンプシュートで逆転する。そこから興南はハーフコートディフェンスに戻す。残り5分、興南#12の3Pからカウントワンスローを決めさらに点差をひろげる。しかし、市立船橋#7のゴール下シュートで1点差まで追い上げると#12のドライブシュートで再逆転する。興南#12山内の倒れながらのシュートで逆転し、カウントワンスローで3点差にするが、市立船橋#4が3Pを決め同点になり延長へ突入。
延長戦、市立船橋#4のジャンプシュートでリードする。さらに#6三富のゴール下シュートで点差をひろげる。興南#12山内、#5のドライブシュートで差を縮めていく。だか興南は#12の3Pで同点にする。しかし、市立船橋は各自にフリースローを確実に決めるのに対して興南は決めらなかった。結局お互いの力を出し合った試合で市立船橋が激戦を制した。
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