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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.134 男子 第3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月26日(水) |
主審: |
石田 祐二 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
久米 克弥 |
終了時間: |
11:15 |
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洛南
( 京都府 )
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○
118
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37 |
-1st- |
18 |
25 |
-2nd- |
16 |
32 |
-3rd- |
24 |
24 |
-4th- |
20 |
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●
78
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桐光学園
( 神奈川県 )
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大会4日目、第3回戦。
第1ピリオド、両チームハーフコートマンツーから始まる。洛南は#9比江島のシュート、#10谷口のゴール下シュートで得点を重ねる。対して桐光は#7大山の3P、ミドルレンジからのシュートで対抗する。桐光はディフェンスプレッシャーを掛けるが、洛南は冷静に対応していく。勢いに乗ったまま一気に点差をつけた。37−18で洛南リード。
第2ピリオド、桐光はミドルからのシュートを放つが、洛南のディフェンスリバウンドをとられファーストブレイクにもっていかれる。また、桐光はオールコートマンツーで前から止めに入るがそれをものともせず点を重ねていく。
第3ピリオド、桐光がディフェンスから追い上げようとするが、洛南のパスワークや確実にシュートを決める攻撃が光る。一方、桐光#6菅野の3Pでなどで頑張りもみせる。
第4ピリオド、残り7分桐光のプレッシャーディフェンスで互角の勝負をするが、洛南はそれを上回るディフェンスで相手に苦しいシュートを打たせる。結局118−78で洛南の勝利で終了。
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