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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.137 男子 第3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月26日(水) |
主審: |
安元 正彦 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
伊橋 隆浩 |
終了時間: |
14:15 |
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京北
( 東京都2 )
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○
90
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25 |
-1st- |
16 |
18 |
-2nd- |
11 |
23 |
-3rd- |
29 |
24 |
-4th- |
14 |
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●
70
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神戸市立科学技術
( 兵庫県 )
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第1ピリオド神戸市立科学技術は、ハーフコートマンツーマン。京北はオールコートマンツーマン。神戸市立科学技術#7宮下のシュートで試合が始まるが、京北がすぐに取り返す。さらに京北はリバウンドからの速攻で加点しリードを奪っていく。終盤、神戸科学技術は#4道原、#6浦がシュートを決めるもおよばず。16−25と京北の9点リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド神戸市立科学技術は、ディフェンスを1−3−1ゾーンにきりかえる。しかし京北にうまくかわされ#8池田らにシュートを決められてしまう。神戸市立科学技術は、外角を中心にシュートを打つが、27−43と京北の16点リードと差が開く。
第3ピリオドは両チームともに点を取り合う展開となる。なんとか点差を縮めたい神戸市立科学技術は、残り2分ディフェンスをオールコートマンツーマンに切りかえる。このディフェンスが功を奏し、56対66と点差を縮めることに成功した。
第4ピリオド、立ち上がり両チームともオフェンスのリズムが悪く、点がなかなか取れないという状況が続いたが、残り6分ころから京北が勢いを取り戻し#10金らのシュートが決まる。頑張りを見せる神戸市立科学技術を京北が突き放し、ベスト8進出を決めた。
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