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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.138 男子 第3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月26日(水) |
主審: |
野口 浩正 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
宇地原 尚彦 |
終了時間: |
14:22 |
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盛岡市立
( 岩手県 )
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○
128
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21 |
-1st- |
21 |
39 |
-2nd- |
17 |
32 |
-3rd- |
15 |
36 |
-4th- |
25 |
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●
78
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前橋育英
( 群馬県 )
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第1ピリオド、両チームとも激しいディフェンスで思うようにインサイドで攻めることが出来ない為、アウトサイドからのシュートが多くなる。盛岡は#7佐々木の3P・#5鍬形のハイポストからの合わせの攻撃で得点を重ねる。一方、前橋は#4佐藤のジャンプシュート・#6真栄城の3Pで応戦し一進一退のゲームとなる。
第2ピリオド、盛岡は#4井上の3P、また#7・#8熊谷の連続得点、さらに#8・#5らが3Pを決め試合の主導権を握る。一方、前橋はイージーミスが多く#4・#9竹内が3Pを決めるも、盛岡の流れを止められないまま前半を60−38で盛岡が大きく引き離して終了する。
第3ピリオド、盛岡はアウトサイドの攻撃が多く#8の2本の3Pをきに周りが得点を重ねる。対して前橋は盛岡のディフェンスを崩せなく焦りがでて思うようにバスケットが出来ないまま時間が経過する。盛岡92−53の大量リードでピリオド終える。
第4ピリオド、盛岡は大量リードにもかかわらず、速い運びから#13大森の3P、#14佐々木(恭)のポストからの得点で攻撃の手をゆるめない。一方、前橋は#6が果敢に攻めるが時間が足りず終了。終始勢いが落ちなかった盛岡が128−78で大勝し、ベスト8進出を決めた。
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