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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.139 男子 第3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月26日(水) |
主審: |
佐藤 誠 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
岩木 太郎 |
終了時間: |
14:12 |
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東海大学菅生
( 東京都1 )
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○
99
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27 |
-1st- |
14 |
20 |
-2nd- |
16 |
28 |
-3rd- |
16 |
24 |
-4th- |
15 |
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●
61
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県立取手松陽
( 茨城県 )
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第1ピリオド、松陽は菅生の粘り強いデイフェンスに苦しみ上手く攻めることができない。菅生は#15佐々木の力強いインサイドプレーが光り、得点を積み上げていく。松陽も4本の3Pを入れるなど反撃するが、結局13点差をつけられる。
第2ピリオド、松陽は開始約3分半の間、得点取れず、菅生が#7三村や#11高山の活躍で点差を広げた。松陽の反撃は#8来栖の3Pから始まる。さらに#8と#16畑をオフェンスの要として点差を縮めていく。しかし、菅生がチーム5人全員でバランス良く攻め、17点菅生リードで前半終了する。
第3ピリオド、菅生の勢いは止まらず得点を重ねていく。松陽は菅生のデイフェンスに苦しみながら3Pを決め対抗していくが、シュートが単発に終わり30点差をつけられる。
第4ピリオド、菅生は開始直後3Pとフリースローを決め、松陽はタイムアウトを取る。その後松陽の♯12小川、#6清水が奮起し活躍する。しかし、運動量に勝る菅生がベスト8に入る。
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