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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.202 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月23日(日) |
主審: |
小島 基浩 |
開始時間: |
12:30 |
副審: |
杉浦 元一 |
終了時間: |
13:51 |
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県立湯沢北
( 秋田県 )
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○
76
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17 |
-1st- |
7 |
25 |
-2nd- |
12 |
13 |
-3rd- |
13 |
21 |
-4th- |
17 |
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●
49
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高岡第一
( 富山県 )
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第1ピリオド湯沢北#13鈴木の3Pから始まる。高岡第一は湯沢北のデイフェンスにオフェンスがついていかない。高岡第一はシュートからのリバウンドで攻める。それに対して湯沢北はハーフデイフェンスで高岡第一の放つシュートをしっかりリバウンドする。
第2ピリオド高岡第一は重なったファウルにより、フリースローで差をひろげる。さらに湯沢北の#10佐々木♯8笹木のゴール下のシュートで攻められる。高岡第一の#4辻のジャンプシュートや#8中川のゴール下でくらいついていく。第二ピリオド終了間際に高岡第一の#10三筒のファウルで3Pとなる。そのため19対42で前半終了。
後半、第3ピリオド高岡第一は3Pを狙うが入らず、リバウンドは湯沢北の♯7加藤#8に取られる。湯沢北も高岡第一のデイフェンスに阻まれる。残り13.1秒で高岡第一#4菊池の3Pが決まる。第3ピリオド得点13対13.
第4ピリオド、高岡第一の#4の3Pが入り流れを掴む。さらに#4番のドライブシュート、ジャンプシュートで攻め立てる。しかし湯沢北の#14小松,13鈴木のリバウンドシュートにより、さらに差がひろがる。両者、引かないオフェンスで最後まで攻め続ける。49対76で湯沢北の勝利。
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