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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.206 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月23日(日) |
主審: |
東田 憲和 |
開始時間: |
14:00 |
副審: |
小島 慶子 |
終了時間: |
15:35 |
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土浦日本大学
( 茨城県 )
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○
93
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25 |
-1st- |
16 |
17 |
-2nd- |
16 |
23 |
-3rd- |
16 |
28 |
-4th- |
19 |
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●
67
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一関学院
( 岩手県 )
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第1ピリオド、一関学院と土浦日大両者デイフェンスが堅くなかなか攻撃ができない。その中で土浦日大のガードがスティールをし速攻で決め点を重ねる。土浦日大の#11淀野が早いパス回しをし、#7飯野が点を決め点差をひろげていく。一関学院は後半からイージーミスが続き、なかなか点を取ることができない。25対16で土浦日大がリード。
第2ピリオド、土浦日大#11が早いパス回しで味方にシュートチャンスを作り得点する。#12君山も連続スティールかつ3Pで点を決め、点差を広げていく。一方、一関学院は#10斎藤の速いカットインからチャンスを作り、また#5吉家の3P等で得点を重ね点差を縮める。42対32で土浦日大がリード。
第3ピリオド、土浦日大の#11がカットインから合わせのパスでチャンスを作り得点する。また自らも決める。#12もデイフェンスを引きつけてパスを回し点を重ねる。一関学院は後半#10が3Pを決めたり、自分からカットインして点を決める。48対65で土浦日大がリード。
第4ピリオド、土浦日大の交替で出た#9松尾が3Pを決め、同じく交代した#13橋本もゴール下でリバウンドを取り点差を広げる。一関学院は#10,13,5などが3Pを決め点差を縮めるが追いつかず、93対67で土浦日大の勝利。
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