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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.210 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月23日(日) |
主審: |
小林 洋輔 |
開始時間: |
15:30 |
副審: |
氏家 由希子 |
終了時間: |
17:24 |
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市立長崎商業
( 長崎県 )
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○
76
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21 |
-1st- |
17 |
13 |
-2nd- |
17 |
17 |
-3rd- |
24 |
25 |
-4th- |
17 |
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●
75
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県立城北
( 徳島県 )
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第1ピリオド、県立城北はオールコートマンツーマン、市立長崎商業は、ハーフコートマンツーマン。城北の外角シュートと速攻に対し、長崎は、インサイドとアウトサイドのパス交換で応戦し互角の立ち上がりとなる。
第2ピリオド序盤、激しいディフェンスとリズムの良い攻めで長崎が試合の流れをつかむ。城北はたまらずタイムアウト。その後城北のリバウンドが冴え、城北は、一気に点差を縮める。両チーム一進一退の攻防で、34対34と同点で、前半終了。
第3ピリオドに入っても緊迫したゲームが続く。第3ピリオドの後半に入ったところで、城北の#5山原、#15伊庭らの活躍により城北がリードを奪い、58対51と7点差となる。
第4ピリオド、逆転を狙う長崎は、積極的にシュートを狙い、ゲームキャプテン#4川上の3Pなどで得点し、残り5分で60対61と逆転する。その後は両者一歩もゆずらぬ戦いをくりひろげる。残り1分、長崎リードで、城北は最後のタイムアウトを取る。その直後#12西が3Pを決め粘りを見せるが及ばず、75対76と1点差の接戦を市立長崎商業がものにした。
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