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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.211 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月23日(日) |
主審: |
山崎 誠二 |
開始時間: |
15:30 |
副審: |
中村 浩仁 |
終了時間: |
17:16 |
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県立広島皆実
( 広島県 )
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○
71
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16 |
-1st- |
11 |
24 |
-2nd- |
21 |
13 |
-3rd- |
19 |
18 |
-4th- |
12 |
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●
63
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奈良文化
( 奈良県 )
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広島皆実は外からの攻めを中心に、3Pがよく入る。一方、奈良文化はドライブやポストプレイを中心に攻める。しかし広島皆実のオールコートディフェンスに苦しみ点差が広がっていく。また広島皆実はもどりが早く奈良文化の速攻もうまくでない。広島皆実は奈良文化の追撃を許さず前半は40−32で終了。
後半開始から両チームともディフェンスをハーフコートに変える。奈良文化はゴール下のシュートなどで一時4点差まで縮めるが、広島皆実も負けじと点差を8点にもどす。しかし、奈良文化も#4矢野のミドルシュートなどで一気に2点差まで迫る。このまま第3ピリオドは終了。
第4ピリオドに入ると、広島皆実の3Pが前半ほど決まらなくなり、奈良文化が逆転をする。しかし、すぐに広島皆実は同点にし、残り5分間は点の取り合いとなる。その中で奈良文化は、ゴール下のシュート等決めるべきシュートを外す場面もあり苦しくなってくる。最後は広島皆実が3P、フリースローで8点差をつけ勝利する。
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