 |
|
|
| 開催場所： |
東京体育館 Eコート |
| 試合区分： |
No.212 女子 第1回戦 |
コミッショナー： |
|
| 開催期日： |
2007(H19)年12月23日(日) |
主審： |
栗田 充伯 |
| 開始時間： |
15:30 |
副審： |
遠藤 大輔 |
| 終了時間： |
16:54 |
|
|
県立西原
( 沖縄県 )
|
○
80
|
| |
| 19 |
-1st- |
18 |
| 19 |
-2nd- |
11 |
| 28 |
-3rd- |
12 |
| 14 |
-4th- |
13 |
| |
|
●
54
|
和歌山信愛女子短期大学附属
( 和歌山県 )
|
|
第１ピリオド、和歌山親愛女子、県立西原ともにハーフコートマンツーマンで立ち上がる。和歌山親愛は、高さを利用したインサイドシュートと速いパス回しで攻めるのに対し、県立西原はしっかりとしたリバウンドからの外角シュートと、ディフェンスからカットを狙い互角の立ち上がりとなる。
第２ピリオド、和歌山親愛にミスが目立ちはじめるのに対し、西原はドライブから外へパスしてシュートという攻撃で得点を重ね、２９対３８と西原の９点リードで前半終了。
第３ピリオドに入ると、県立西原は＃７仲嶺、＃１０照喜名を中心としたシュートで確実に点を重るとともに、固いディフェンスで和歌山親愛を苦しめて、試合の流れをつかむ。さらに、１−２−１−１のゾーンプレスで和歌山親愛を追い詰める。和歌山親愛もオールコートマンツーマンで応戦するが、流れは完全に西原へと傾く。
第４ピリオド、点差を縮めたい和歌山親愛は、激しいオールコートマンツーマンと、速いパス回しで相手の隙をつくり、シュートを決めるが、及ばず、５４対８０で県立西原が初戦に勝利した。
|
|
|
|
