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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.217 女子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
田之口 晃士 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
川越 正俊 |
終了時間: |
11:27 |
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英明
( 香川県 )
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○
75
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16 |
-1st- |
15 |
12 |
-2nd- |
11 |
22 |
-3rd- |
7 |
25 |
-4th- |
10 |
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●
43
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滋賀女子
( 滋賀県 )
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ウインターカップ2日目の第一試合、志賀女子対英明の試合。第1ピリオド、英明はマンツーマンディフェンス。滋賀女子は2−3ゾーンで立ち上がる。滋賀女子は、#4稲田の外からのジャンプシュート、#7國松の3Pなど外からの攻撃が目立つ。一方、それとは対照的に英明は、#5宮崎、#7井上のゴール下シュートなど、内から攻撃する。第1ピリオドは、15対16と互角の立ち上がり。
第2ピリオド、滋賀女子はディフェンスを3−2ゾーンに変えてスタート。英明は#5のゴール下シュートなど第1ピリオド同様、内からのシュートが目立つ。滋賀女子は、残り3分2−3ゾーンに戻し、流れをつかもうとするが、試合はそのまま一進一退の攻防が続き、26対28と英明2点リードで前半終了。
第3ピリオドに入ると、英明はゲームキャプテン#7井上の活躍によりオフェンスのリズムが生まれ、次々とシュートを決める。それに対し滋賀女子は、第3ピリオドの得点が7点と英明に押さえ込まれ、33対50と17点のリードを奪われる。
第4ピリオド、志賀女子は流れを変えようと#8北脇らが積極的な攻撃を見せるが、およばず43対75と英明が快勝した。
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