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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.219 女子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
本間 充 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
竹村 和敏 |
終了時間: |
11:25 |
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九州女子
( 福岡県 )
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○
73
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24 |
-1st- |
23 |
12 |
-2nd- |
18 |
20 |
-3rd- |
12 |
17 |
-4th- |
19 |
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●
72
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富士学苑
( 山梨県 )
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第1ピリオド、富士学苑#5羽田のドライブシュートから始まる。両者共にディフェンスは3−2ゾーン。富士学苑#7渡邉、九州女子#7緒方のジャンプシュートが中心で両チーム差のないオフェンス力で終了。
第2ピリオド、第1ピリオド同様な試合展開。富士学苑#4宮下の3Pが入るが、九州女子#8上野のゴール下シュートで同点にする。しかし、ターンオーバーでチャンスをのがす。富士学苑はドライブシュートで徐々に差をつけていくが、決定的なシュートがなく流れは変わらず41−36で富士学苑リードで終了。
第3ピリオド、出だしから九州女子#9山下がドライブシュート、3Pを決める。そのまま九州女子#4田中のシュートで逆転する。富士学苑はチームファウルからフリースローをもらい追い上げていく。
第4ピリオド、富士学苑#4宮下の連続3Pが決まり逆転をする。しかし負けじと九州女子も応戦して同点となる。その後九州女子がリードするが、富士学苑#4の3Pが炸裂し、さらにカットボールから富士学苑#8佐藤のジャンプシュートで同点。残り0.1秒富士学苑#8のファウルで九州女子#9のフリースローが入り、72−73で九州女子が勝利。
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