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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.224 女子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
伊藤 亮介 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
金子 慶子 |
終了時間: |
13:04 |
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県立小林
( 宮崎県 )
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○
91
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27 |
-1st- |
10 |
14 |
-2nd- |
18 |
25 |
-3rd- |
4 |
25 |
-4th- |
5 |
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●
37
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県立岡豊
( 高知県 )
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第1ピリオド、両チームマンツーマンディフェンスでスタート。小林#4森田がドライブからの合わせや3Pシュートなどを決める。#11廣瀬も連続3Pシュートでリズムに乗る。岡豊は、小林の粘り強いディフェンスによりインサイドの攻めができない上に、外からのシュートも確率が悪く27−10で小林リードで終了。
第2ピリオド、小林は#4、#10池上を中心としたパス回しから得点を重ねる。岡豊は#17田中が3Pシュートを決めたり、スティールからの速攻で点を決めるがディフェンス、オフェンスリバウンドとも小林がとり、なかなか岡豊のリズムにならない。前半を終わって41−28。
第3ピリオド、岡豊は小林の堅いディフェンスを破れず点が取れない。一方、小林は#7松永のポストプレーがリズムよく決まり、また、リバウンドも小林が支配し点差が開いて66−32で小林のリード。
第4ピリオドも小林がインサイド、外からの攻めと加点し続ける。岡豊はそれを止められず点差が縮まらないまま91−37で小林の勝利となる。
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