|
|
|
開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.225 女子 第2回戦 |
コミッショナー: |
|
開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
宮田 宗典 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
吉宇田 太一 |
終了時間: |
14:28 |
|
|
聖カタリナ女子
( 愛媛県 )
|
○
88
|
|
17 |
-1st- |
20 |
24 |
-2nd- |
10 |
23 |
-3rd- |
25 |
24 |
-4th- |
6 |
|
|
●
61
|
県立津商業
( 三重県 )
|
|
第1ピリオド両チームともマンツーマンディフェンスでスタート。聖カタリナ女子は、落ち着いてパスを回し、ノーマークをつくって攻撃する。一方、津商業は素早い動きで聖カタリナの隙をつく。20対17と津商業の3点リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオドに入ると、聖カタリナ女子は#5有田の3Pですかさず同点とし、さらに、#8阿部、#5有田が3Pを決め、試合の流れは完全に聖カタリナへかたむく。それに対し、津商業も冷静に対処するが、流れを止めることができず前半終了の時点で30対41と聖カタリナが逆転する。
第3ピリオドに入ると、津商業はゲームキャプテン#5中川を中心としたオフェンスを展開し、勢いを取り戻す。しかし、聖カタリナも負けじと、速いパス回しやドライブで攻撃する。このピリオドは、互角の戦いとなり聖カタリナの9点リードで終了。
第4ピリオド、聖カタリナがリズムの良い攻撃を展開し点数を重ねていくのに対し、津商業はシュートを打つも決まらずに、聖カタリナ女子が快勝した。
|
|
|
|