|
|
|
開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.228 女子 第2回戦 |
コミッショナー: |
|
開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
大江 裕之 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
石鍋 光智代 |
終了時間: |
14:40 |
|
|
倉敷翠松
( 岡山県 )
|
○
88
|
|
20 |
-1st- |
15 |
11 |
-2nd- |
21 |
34 |
-3rd- |
15 |
23 |
-4th- |
25 |
|
|
●
76
|
県立西原
( 沖縄県 )
|
|
第1ピリオド、倉敷は#4山田の速いカットインからの合わせのパスや3Pシュートを決める。#6菅野も連続して3Pシュートを決める。西原は早いパス回しからフリーをつくり#8浜川が3Pシュートを決め、#9金城もインサイドプレーから得点する。20−17で倉敷リードで終了。
第2ピリオド、倉敷は#4山田のパスからフリーをつくり得点、また自らのカットインなどで得点する。西原は#9がインサイド、アウトサイドとシュートを決め、流れをつくる。前半終了をして36−31で西原が逆転。
第3ピリオド、倉敷は#4を中心としたゲーム展開でパス、シュートをする。#6もカットインからの得点をする。リバウンドは#15ジャイがよく取っている。西原は倉敷のゾーンディフェンスを崩すことができず、なかなか得点ができなくなる。今度は倉敷が逆転して第3ピリオド終了。
第4ピリオド、西原は#10照喜名、#7仲嶺がインサイドシュートをよく決めるも、倉敷の#4を止めることができず、流れをつかめないまま76−88で倉敷翠松の勝利。
|
|
|
|