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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.229 女子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
平林 達哉 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
向井 和宏 |
終了時間: |
16:06 |
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県立津幡
( 石川県 )
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○
75
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17 |
-1st- |
20 |
19 |
-2nd- |
8 |
17 |
-3rd- |
8 |
22 |
-4th- |
16 |
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●
52
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県立大津
( 熊本県 )
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第1ピリオド、県立津幡はハーフコートマンツーマン、県立大津は、3−2ゾーンで立ち上がる。序盤、津幡は#5竹林の3Pや、#7宮森のゴール下が決まりよい立ち上がりを見せる。対する大津は、#7藤本、#9遠山が3Pシュートを決め追い上げる。第1ピリオドは17対20と大津の3点リードで終了。
第2ピリオドに入ると、津幡が高さを生かしたリバウンドとゴール下のシュートで得点を重ねる。一方大津は、津幡の激しいディフェンスを攻められずにロースコアとなり、36対28と津幡リードで前半終了。
第3ピリオドも流れは変わらず、津幡のペースで試合が進む。大津は激しいディフェンスでなんとか津端の攻撃を止めようとするが、ジャンプシュートを打たれ、点差が広がる。
第4ピリオド追い上げをみせたい大津は、積極的にシュートをうつが、流れを変えるまでには至らない。また、ディフェンスでも粘りを見せるが、#9遠山が5ファウルで退場し、試合の流れを変えることができないまま試合終了。75対52で県立津幡が快勝した。
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