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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.230 女子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
仲埜 弘幸 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
中村 浩仁 |
終了時間: |
16:15 |
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県立幕張総合
( 千葉県 )
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○
85
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23 |
-1st- |
13 |
15 |
-2nd- |
11 |
21 |
-3rd- |
17 |
26 |
-4th- |
21 |
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●
62
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鹿児島純心女子
( 鹿児島県 )
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第1ピリオド、幕張総合マンツーマンディフェンス、純心女子はハーフの3−2ゾーンディフェンスでスタートする。幕張総合は#4根本・#5藤岡のハイポストからの攻撃または#10望月の3Pで得点を重ねる。純心女子は立ち上がり#16外島が3Pを決め、試合の入りは良かったがその後固い守りに阻まれ思うように点が取れない。流れは幕張総合に傾き、23−13でピリオド終える。
第2ピリオド、幕張総合は純心女子の#4濱田に連続得点を決められるが、3Pを含む#10の連続得点をきっかけに#4・#5が得点を重ね差を広げていく。前半終了し38−24で幕張総合のリードで折り返す。
第3ピリオド、純心女子は#4を中心に点を取り反撃するが、幕張総合は#10の3P、#4の得点で徐々に点差を広げていく。流れは幕張総合のまま59−41でピリオド終える。
第4ピリオド、純心女子はアーリーオフェンスから#6上之原の連続得点・#13上之薗の3Pで追い上げをはかるが、幕張総合の速いパス回しからの攻撃を抑えることが出来ず点差が縮まらない。結局、幕張総合が85−62で勝利する。
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