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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.231 女子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
本多 芳隆 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
小倉 佑季子 |
終了時間: |
16:20 |
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明星学園
( 東京都2 )
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○
74
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15 |
-1st- |
18 |
15 |
-2nd- |
18 |
22 |
-3rd- |
17 |
22 |
-4th- |
18 |
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●
71
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京都明徳
( 京都府 )
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大会2日目第4試合、京都明徳(白)対明星学園(赤)。
第1ピリオド、両チームマンツーマンDFでスタート。明星学園は高さを生かしたゴール下のシュートを狙うが、京都明徳#9伊藤の頑張りにより、なかなか点に結びつかない。しかし中盤、明星#7森、京都明徳#6天地の両センターのゴール下でのシュートが決まり18−15で京都明徳リードで終了。
第2ピリオド、開始早々京都明徳の3Pが連続で決まり、点差を広げる。明星#10関戸の素早いカットインや#張8のゴール下のシュートで追い上げる。36−30で京都明徳リードのまま前半終了。
第3ピリオド、試合再開直後明星#10のシュートにより勢いがついたが、京都明徳#4山田、#6山元による連続3Pでまた突き放す。しかし、明星が3P、カットインからのパスを#5大房がシュートを決め、53−52と遂に捉える。
第4ピリオド、明星#5、#6菅原の3Pで遂に逆転。一方京都明徳は疲れが見え始めシュートが決まらなくなる。しかし、残り3分京都明徳#4山田、#13中村、#17松本による3Pにより再び点差を縮める。その後も激しい点の取り合いの後、残り11秒京都明徳#4の3Pで同点に追いつく。しかし、明星が#7のカットインからバスケットカウント、カウントワンスローを決め京都明徳は残り1秒からシュートを放つもののリングにきらわれ、万事休す。71−74で明星の逆転勝利で終わった。
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