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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.232 女子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月24日(月) |
主審: |
西浦 弘孝 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
細田 知宏 |
終了時間: |
16:12 |
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東京学館新潟
( 新潟県 )
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○
74
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18 |
-1st- |
18 |
13 |
-2nd- |
13 |
23 |
-3rd- |
26 |
20 |
-4th- |
11 |
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●
68
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県立金沢総合
( 神奈川県 )
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金沢総合は#4伊藤の3Pシュートを決めるが学館新潟もひるまず、第1ピリオド終了時は同点となる。第2ピリオドは両チームとも攻めがうまくいかず得点が少ない。前半が終わっても同点。金沢総合のオフェンスは3Pシュート、#9傳田のポストプレーが中心で、学館新潟はドライブやジャンプシュートが主なオフェンスであった。
第3ピリオド、学館新潟がリードを続けるが、金沢総合も3Pなどで7点差以上開かない。残り30秒で金沢総合は、#6金山のスティールからの速攻により逆転をする。金沢総合3点リードでこのピリオドは終わる。
第4ピリオドに入ると、入れては入れ返すの接戦が続き、最後の2分で抜け出した学館新潟が6点のリードでタイムアップとなった。
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