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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.233 女子 第3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
大野 健男 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
吉宇田 和泉 |
終了時間: |
11:20 |
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聖カタリナ女子
( 愛媛県 )
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○
67
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12 |
-1st- |
21 |
23 |
-2nd- |
16 |
17 |
-3rd- |
10 |
15 |
-4th- |
8 |
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●
55
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県立津幡
( 石川県 )
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大会3日目、第1試合目。聖カタリナ女子(白)対県立津幡(青)。
第1ピリオド、両チームハーフコートディフェンスで始まる。序盤、津幡#5竹林のカットインからのパスによりオフェンスにつなげる。それに対して聖カタリナは相手のプレッシャーディフェンスの中、ドライブシュートやインサイドで勝負する。しかし、ペースを掴んだ津幡が得点を重ね12−21で津幡のリードで終了。
第2ピリオド、青の積極的なディフェンスにより速攻へつなげ引き離しにかかる。それに対して聖カタリナ#10濱口の3P、#8阿部が中心に点をとる。一方津幡#5の3Pで逃げ切ろうとはかるが、35−37で津幡のリードで前半終了。
第3ピリオド、開始早々聖カタリナは猛攻撃を仕掛ける#5有田、#16苗田を中心に3Pと力強いカットインにより、ついに52−47と聖カタリナが逆転して最終ピリオドへ。
第4ピリオド、なんとか追いつきたい津幡だが、聖カタリナ#10のシュートを止められず、またイージーミスを繰り返してしまい結局67−55で聖カタリナ女子が勝利した。
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