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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.235 女子 第3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
平 育雄 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
菅原 あや子 |
終了時間: |
11:21 |
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山形市立商業
( 山形県 )
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○
69
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25 |
-1st- |
13 |
10 |
-2nd- |
18 |
23 |
-3rd- |
13 |
11 |
-4th- |
16 |
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●
60
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九州女子
( 福岡県 )
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立ち上がり、九州女子が4点のリードをするが、山形商の#8山川の3Pシュートから流れは変わり始め、山形商は#7大沼を中心としたオフェンスで点差をつけようとする。九州女子も追いつこうとするものの第1ピリオド終了には12点差となってしまう。
第2ピリオドから九州女子は追い上げようとするが、出だしから山形商の3Pシュートなどでさらに点差を広げる。九州女子もドライブからの得点などで食らいついていく。点差がなかなか縮まらないところ、残り2分で山形商がタイムアウトをとり、直後に3本のシュートを連続し一気に追い上げる。結局、4点山形商リードで第2ピリオド終了。
第3ピリオドは最初の5分は大きく動きはなかったが、5分すぎ九州女子がタイムアウトを取った後は流れが山形商に傾いた。山形商の#6高橋の活躍などにより再び点差が広がり始める。このピリオドが終わって14点の山形商リード。
第4ピリオド、開始直後、#4田中が3Pを決めるが、山形商も3Pで入れ返す。残り4分、九州女子のタイムアウト後からオールコートディフェンスにするが、点差は縮まることなく、69−60で山形商が勝利する。
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