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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.237 女子 第3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
岩田 千奈美 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
松岡 隆博 |
終了時間: |
12:49 |
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札幌山の手
( 北海道 )
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○
77
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12 |
-1st- |
15 |
22 |
-2nd- |
12 |
21 |
-3rd- |
11 |
22 |
-4th- |
15 |
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●
53
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英明
( 香川県 )
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第1ピリオド、両者マンツーマンディフェンスでスタート。英明#5宮崎がカットインからジャンプシュートやミドルからのシュートを決める。札幌山の手がインサイドからのシュートを決めるが、15−12で英明がリード。
第2ピリオド、英明#5のカットインからの合わせのパスでチャンスを作り、#4東原#6中川が3Pシュート、またジャンプシュートを決め流れをつかみ始める。それに対して山の手#11齋藤が速いパスや自分でも3Pやシュートを決める。中盤以降追いつき27−34で札幌山の手が逆転して終了。
第3ピリオド、後半ディフェンスはお互いマンツーマンでスタート。札幌山の手の#11のリズムあるシュートでペースをつかむ。ディフェンスでも激しいプレッシャーをかけ、連続スティールからの速攻で点差をひろげる。英明はイージーミスが続き決めることが出来ない。38−55で札幌山の手リードで終了。
第4ピリオド、札幌山の手#7山田のミドルシュート、リバウンドからのゴール下シュートを決め点差をさらに広げる。すかさず英明はオールコートゾーンプレスに変え、追い上げを計るが、思いっきりのあるシュートまで結びつかず、53−77で札幌山の手が勝利した。
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