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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.239 女子 第3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2007(H19)年12月25日(火) |
主審: |
田中 光夫 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
川満 有紀 |
終了時間: |
13:00 |
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常葉学園
( 静岡県 )
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○
71
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18 |
-1st- |
14 |
20 |
-2nd- |
14 |
15 |
-3rd- |
15 |
18 |
-4th- |
16 |
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●
59
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明星学園
( 東京都2 )
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第1ピリオド、明星のディフェンスは2−1−2ゾーン、常葉はハーフコートマンツーマンで始まる。常葉は#10のミドル、3Pシュートで勢いをつけようとする。常葉リードの展開でゲームは進む。後半オールコートマンツーマンに切り換えたが点差を広げるまでにはいかなかった。
第2ピリオド、明星はハーフコートマンツーマンで守るが常葉を抑えきれていない。攻撃回数は明星が多いが内容は互角にみえる。はっきりと優劣はついていない。前半終了直前、明星#6菅原が3Pシュートを決め、10点常葉のリードになり後半につなぐ。
第3ピリオド、常葉の#16本目のバスケットカウントがあり引き放し始める。その後は取ったら取り返すの展開となる。明星は2−1−2ゾーンにして打開をはかるが状況はあまり変わらなくこのピリオドだけは15−15の同点で終わる。
第4ピリオド、明星は追いつくためにオールコートマンツーマンで勝負にでるが、明星の#7森が残り5分で負傷退場してしまう。その後、常葉は#4楠、#7徐のシュートなどで加点し、明星の追い上げを食い止め、点差は12点のまま71−59で常葉学園の勝利となる。
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