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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.102 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年12月23日(火) |
主審: |
黒岡 和哲 |
開始時間: |
16:00 |
副審: |
中川 行臣 |
終了時間: |
17:55 |
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東海大学菅生
( 東京都2 )
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○
107
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36 |
-1st- |
12 |
29 |
-2nd- |
15 |
30 |
-3rd- |
15 |
12 |
-4th- |
9 |
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●
51
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初芝橋本
( 和歌山県 )
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前半開始早々より東海大学菅生はインサイドの1対1、3Pなど安定した力を発揮し3分経過した時点で11対4とリード。タイムアウトで流れを変えたい初芝だが、インターセプトからの速攻で残り3分で25対9とリードを許し広げられる。結局両チームマンツーマンで、フォワードからの合わせと速い攻めにほんろうされ、初芝が大量リードを許す展開となった。
第2Pは、4分を経過したところで東海大学菅生は#4入戸野、#11高山を交代させる。その間、初芝も#8佐藤などの3Pで得点を重ね、残り4分で53対26となる。その後も初芝はポストポジションを基に1−4などのフォーメーションを取り混ぜオフェンスを計るも、ブロックショットにあいそのまま速攻に持ち込まれるなどして前半を65対27で終了する。
第3Pは、初芝#4三井のドライブからゲームが始まるが、菅生の#7鈴木をはじめ#9大野・#11などフォワード陣の確実な得点などで初芝のディフェンスを絞り込ませず、メンバーも交代してさらに得点を重ねる。第3P残り5分で、初芝がタイムアウトを取り、#11井上などの3Pで反撃に出るが、リバウンド力に勝る菅生が、多彩な攻めを続け95対42で終了。
第4Pは、菅生がメンバーを交代させるも、速攻を多発して大量リードのまま試合を終了した。
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