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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.113 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年12月24日(水) |
主審: |
松岡 隆博 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
市原 正夫 |
終了時間: |
19:26 |
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府立大塚
( 大阪府 )
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○
95
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22 |
-1st- |
14 |
15 |
-2nd- |
18 |
23 |
-3rd- |
17 |
35 |
-4th- |
25 |
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●
74
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県立七尾
( 石川県 )
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両チーム共マンツーマンディフェンスでスタート。県立七尾が#9野村のカットインで先制すれば、府立大塚も#5横田が3Pを入れ返す。第1ピリオド残り1分、府立大塚#4木田の速攻が決まり17対12とリード。また終了間際#4の3Pが決まり22対14で終える。
第2ピリオド身長で劣る県立七尾はドリブルとアウトサイドのシュートで対抗。残り7分#4松田の3Pで24対22と逆転。その後府立大塚は#5、#8柳原がリバウンドを制し加点。一方の県立七尾も粘り強いディフェンスで対抗するも、ファールが多く37対32と府立大塚がリードして第2ピリオド終了。
第3ピリオド府立大塚#4が3Pを決めれば、県立七尾も#18前田が決め返す。しかしリバウンドの差が大きく、残り3分府立大塚#7野呂のバスケットカウントワンショットで55対45。その後府立大塚#10岡田の3P、#4のカットインが決まり60対49で第4ピリオドへ。
府立大塚の#6田中の3P、#7の速攻でさらに加点、残り9分県立七尾たまらずタイムアウト。#4が3Pを決めるもペースは変わらず残り6分73対52。県立七尾はオールコートのプレスディフェンスで反撃、インターセプトから得点を加え残り4分77対58。しかし反撃もここまでで府立大塚が冷静にボールを運び、95対74で勝利を収めた。
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