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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.129 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年12月25日(木) |
主審: |
谷古宇 孝 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
岩尾 圭治 |
終了時間: |
19:03 |
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藤枝明誠
( 静岡県 )
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○
162
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35 |
-1st- |
14 |
42 |
-2nd- |
13 |
36 |
-3rd- |
19 |
49 |
-4th- |
33 |
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●
79
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県立海部
( 徳島県 )
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藤枝明誠はゾーンプレスから2−3ゾーン、海部はマンツーマンディフェンス。海部はアウトサイドからシュートを打つがシュートチェックにあいなかなか得点できない。その隙に藤枝明誠は#10藤井佑の3P、#4幸野、#6藤井祐の速攻で得点。その後インサイドにボールを集め海部も反撃。しかし、藤枝明誠は速攻がよく決まり残り3分、24−8とリード。第1ピリオドは35−14で終える。
第2ピリオド、海部は粘り強いディフェンスからミスを誘うが、逆にボール運びでプレスにかかり得点は伸びない。残り4分、56−19となったところで海部2度目のタイムアウト。結局、第2ピリオドを終了し77−27と藤枝明誠大きくリード。
第3ピリオド、海部#7堀が積極的に攻め得点。藤枝明誠はディフェンスリバウンドからの速攻と個人技を生かし得点を重ね、残り5分、96−36。その後も藤枝明誠のペースは続き113−46で第4ピリオドへ。
海部#4近藤が速攻から得点するも藤枝明誠#6、#10が得点し主導権は譲らない。海部、交代で立て直そうとするが藤枝明誠が効率よく得点し差を広げる。162−79でゲーム終了。藤枝明誠の攻撃力と個人技が目立った一戦だった。
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