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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.133 男子 第3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年12月26日(金) |
主審: |
東 祐二 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
内藤 学 |
終了時間: |
11:23 |
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市立船橋
( 千葉県 )
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○
76
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19 |
-1st- |
17 |
18 |
-2nd- |
20 |
20 |
-3rd- |
14 |
19 |
-4th- |
10 |
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●
61
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桜丘
( 愛知県 )
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桜丘1−3−1、市立船橋オールコートマンツー。桜ヶ丘のミドルシュート、市立船橋のゴール下に持ち込みシュート。中盤まで同点、残り3分で市立船橋チームファウル。#10パプロブヒナスがボールカットからノーマークでダンク。2本スティールして速攻でリードする。市立船橋が2分でタイムアウト、#4星野がコーナーからの3Pを2本決めて追いつき、一進一退の試合運びとなる。
第2ピリオド市立船橋#4の3Pシュートでリードするが、桜丘も組織だったセットオフェンスで確実に得点をあげて前半37対37の同点で折り返した。互いにミスを連発したが、良いところで3Pシュートが決まり試合を引き締めた。
第3ピリオド速攻は出なかったが市立船橋が力強い1on1、桜丘がセットオフェンスで得点を重ねていった。残り2分で市立船橋がボックスワンにディフェンスを変え、桜丘が攻めあぐむ場面が出て市立船橋が6点差をつけた。
第4ピリオド市立船橋がゴール下の#6三富にボールを集めて得点を重ね、#4が3Pシュートを決め点差を広げた。市立船橋の力強いプレーが目を引いた。対して桜丘は単調な攻撃で得点することが出来なくなり、終盤を迎えた。残り3分でタイムアウトを取りプレスディフェンスに出るが、市立船橋に上手に運ばれ点差を縮めることは出来なかった。市立船橋の個人技・パワー、桜丘のチームプレーの対決は船橋の個人技が勝った。
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