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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.136 男子 第3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年12月26日(金) |
主審: |
渡辺 雄吉 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
吉田 憲生 |
終了時間: |
14:27 |
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八王子
( 東京都1 )
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○
85
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18 |
-1st- |
20 |
18 |
-2nd- |
9 |
19 |
-3rd- |
18 |
30 |
-4th- |
33 |
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●
80
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県立能代工業
( 秋田県 )
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両者マンツーマンでスタート。能代工は#5武藤の1対1、#4高橋がアウトサイドよりシュートを決め先行する。能代工のDFは厳しく八王子#7ワドゥへの寄りも厳しく思うようなシュートが打てず苦しい立ち上がり。第1P残り6分で2−12と能代工リードで八王子1回目のタイムアウト。少しずつリズムを取り戻した八王子は#7のインサイド、#5小宮山のアウトサイドシュートで対抗。徐々に点差を詰め、残り2分で同点に追いつく。その後は一進一退の攻防が続き第1P18−20能代工リードで終了。第2P能代工は小さいながらもディフェンスをしつこく行う。八王子は#7、#4板垣の中外で得点。#8中島のドライブもあり、残り3分で30−29と逆転、ここで能代工タイムアウト。その後も能代工は早いパス回しからアウトサイドシュート、ドライブを試みるも八王子のディフェンスに阻まれ決定打とはならず。第2Pを終了して36−29八王子7点リード。第3P立ち上がり能代工プレスから速攻、アウトサイドのリズムで3Pをゲット、2分経過して逆転、八王子は#7のシュートで対抗。7分経過して47−49で八王子リード。能代工は八王子#7へのポストディフェンスを頑張るが、#15西島3回目のファール。能代工は得点後プレスを頑張り#15のシュートなどで得点を重ねる。55−47で第3Pを終了。第4Pが始まり能代工はプレスを張るが、八王子は落ち着いてボールを運び#10と#7ハイロープレーなどで得点。3分経過して62−50と八王子12点差リード。ここで能代工はタイムアウト。能代工はその後もプレスを頑張り何とか追いつこうとする。能代工はディフェンスでくらいつき八王子のオフェンスのミスを誘い、能代工は速攻で得点。残り3分で68−61の7点差。ここで八王子タイムアウト。能代工は早いタイミングからのアウトシュートで得点を狙うが、八王子リバウンドからの速攻で、残り2分再び72−61。ここで能代工がタイムアウト。なおも能代工は激しいプレス。#9の3Pで72−64。八王子は落ち着いたボール運びから確実に2Pシュート、能代工はプレスをフルコートに拡げ得点を狙う。残り2分で77−66能代工再びタイムアウト。能代工#12の3Pで77−70。その後も激しいプレス。八王子はファウルからのフリースローで残り50秒で82−76。八王子タイムアウト。能代工は速攻から得点を狙うが#7のシュートブロック炸裂。残り15秒で85−80能代工のプレスを八王子は落ち着いてかわし、85−80でタイムアップ。八王子は準々決勝へと駒を進めた。
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