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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.204 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年12月23日(火) |
主審: |
杉浦 元一 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
大倉 守正 |
終了時間: |
11:32 |
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県立富岡東
( 徳島県 )
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○
94
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26 |
-1st- |
13 |
24 |
-2nd- |
17 |
19 |
-3rd- |
14 |
25 |
-4th- |
19 |
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●
63
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東海大学付属第三
( 長野県 )
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両チームハーフコートマンツーマンでスタートする。県立富岡東は#11奥原のドライブ・レイアップシュートで得点するのに対して、東海大第三は、#7大輪のジャンプシュートで応戦する。残り3分富岡東#9山口のシュート、#7遠藤の3Pによって点差が開く。第1ピリオドは、26対13と富岡東リードで終了。
第2ピリオドに入ると、東海大三がディフェンスを1−2−2ゾーンに変え、富岡東はパスがまわらなくなる。しかし、富岡東がオールコートマンツーマンで、東海三にプレッシャーをかけ、ミスを誘い、#6渋川,#4の3Pシュートで加点すると、徐々に点差が開き出す。50対30と富岡東リード。
第3ピリオド東海三は、富岡東のマンツーマンに対して、思うようにパスがまわらず、苦しい展開が続く、それに対して富岡東は、#11、#15木下の1on1等によって加点しさらにリードを広げる。69対44と富岡東リード。
第4ピリオド、東海三はオールコートマンツーマンで必死に追い上げようとするが、富岡東のガードはミスをしない。逆に東海三にボール運びのミスがでて富岡東の速攻を許す展開となり勝負がついた。94対63と富岡東が勝利した。
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