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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.205 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年12月23日(火) |
主審: |
田之口 晃士 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
石鍋 光智代 |
終了時間: |
13:06 |
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県立浦和西
( 埼玉県 )
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○
89
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23 |
-1st- |
14 |
31 |
-2nd- |
15 |
11 |
-3rd- |
17 |
24 |
-4th- |
17 |
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●
63
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京都精華女子
( 京都府 )
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両チームともハーフコートマンツーマンでスタートする。県立浦和西は#8牧野のスリーポイント、ジャンプシュートで先制し、#5高橋、#9桃木の1on1から中外バランスのよい合わせで得点を重ねる。京都精華女子はドライブを中心にペイントエリアを徹底して攻めるも、浦和西のプレッシャーにより攻めあぐね徐々に得点が開いてゆく。3分過ぎに京都精華女子はオールコートマンツーマンに変え、#4中川の必死のディフェンスと、遠い位置からのスリーポイントが決まり、少しずつペースをつかみ出す。
2ピリオドに入っても勢いの止まらない浦和西は#4増子、#5の速い攻撃から得点を重ね、54対29で前半を終了する。
3ピリオドに入ると、京都精華女子が1−2−1−1のゾーンプレスを仕掛け、#4のスチールから連続得点を決め、4分に浦和西がタイムアウトを取るも、ハーフコートのトラップなどで京都精華女子のペースとなる。残り2分京都精華女子のタイムアウト後、浦和西はオールコートでプレスを仕掛けるが11対17とこのピリオドは京都が奪う。
4ピリオドに入っても京都精華女子はプレスから#13八木の連続スリーポイントや#14町田のドライブで得点を縮めるも、浦和西は#9の1対1、#7吉田のスリーポイントが決まり、最後は89対63で浦和西が初戦突破した。
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